あなたの思考を停止させるNGワード

今日は、自分の思考を停止させてしまうNGワードを紹介します。

~しかない

これしかない。やるしかない。これを発した途端、考えが止まってしまう危険な言葉です。

というよりもこれ以上考えたくないので数ある道を一本に絞っているのかもしれません。

しかし、本当にそれしかないのでしょうか。それが最良の答えですか?まだ何かあるかもしれません。リスクを見逃しているかもしれません。

時間の許す限り考え抜いてみてください。そうすればきっと、「今考え得る中でこれがベストの答え」と自信を持って言える答えが見つかるでしょう。

もしかすると最初に ~しかない! と考えたことと同じ結論かもしれません。でもそれはそれでいいのです。あれこれ考えた結果ですから。

無理

できないことや断るときに「無理」と言わないようにしましょう。無理と言って断ると「理由なんて無いけどできない・やらない」と言っているようなものです。

「時間が無いから無理」・・・一見、理由を述べているように見えますが、時間が無い理由が説明されていません。何故時間が無いのか、足りない時間はどれくらいなのでしょうか?

もし本当にできなくて断るときは「無理」ではなく「困難」・「難しい」という言葉を使ってみましょう。そして、どういったところが難しいのか、何に困っているのか理由を説明してみてください。

もしかすると自分で打開策に気が付いたり、相手から的確な助言が得られるかもしれません。「無理」を使うより前に進むはずです。

最低・最悪

自分が陥った悪い状況について最低・最悪というのは止しましょう。

そんな悪い状況でもよかったところを強いて挙げれば何ですか?助かった、救われたところはありませんか?まだやれることありませんか?きっと何かあるはずです。何かあるということは最低でも最悪でもないのです。

・・・ということに気が付いたら、次は悪い状況をどうしたら変えられるか・・・に思考を切り替えていきましょう!

でも言いたくなる

人間ですからNGワードを思うことや口に出してしまうこともあります。そういう後ろ向きな言葉が出た時こそ、思考を転換させる時と考えましょう。